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フットサルコートの人工芝の種類と施工で考えておくべきこと6つ


フットサルの競技人口は年々増加しています。一時のブームは落ち着いたものの、気軽に楽しめるスポーツとして広く認知されていることから、競技人口は今後も増え続け、民間によるフットサルコートの運営事業者もさらに増えることが予想されます。そして、ほとんどのフットサルコートでは、土やコンクリートではなく、クッション性の高い人工芝を採用しています。

ここでは、実際のフットサルコートに使用されている人工芝の種類や、これからフットサルコートの運営を検討されている方向けに考慮すべき6つのことをご紹介します。

フットサルコートとは

フットサルコートは、国際サッカー連盟(FIFA)が発行する「フットサル競技規則」により、ルールやピッチについて細かな規則が定められています。競技規則によると、フットサルが行われるコートは、平坦かつ滑らかで、表面に摩擦が起こらないピッチであることと、コンクリートやアスファルトは避けるべきと明言されています。木材または、人工材質でできたピッチを推奨していますが、例外的に国内での試合では人工芝のピッチを認めています。

なお、ピッチの大きさは国際試合とそうでない場合とで長さと幅が異なります。次の表を参考に最小値から最大値の範囲内でコートの設営を計画すると良いでしょう。

 長さ(タッチライン)幅(ゴールライン)
国際試合25~42m16~25m
国際試合以外38~42m20~25m

フットサルコートの人工芝の種類と特徴

多くのフットサルコートでは、芝葉の長さが50mm程度のロングパイル人工芝を採用しています。ロングパイル人工芝は、芝葉の間に珪砂や細かいゴムチップを埋め込むので、弾力性があり、天然芝とよく似た柔らかい踏み心地を実感できます。さらに、高いクッション性で選手の足腰への負担が少ないだけでなく、スライディングしたときなどけがをしにくいといったメリットもあります。

しかし、フットサルコートの中には、芝葉の長さが短いショートパイル人工芝を使用しているところもあります。ショートパイル人工芝は、踏み心地こそ硬いものの、ボールスピードやグリップなどは公式戦で行われる試合に限りなく近い状況でプレーできるため、ショーパイル人工芝を好む人もいます。このように、フットサルコートでは人工芝が一般的になりつつありますが、人工芝はもともと日本で開発されたもので、海外から持ち込まれたものではないため、国際試合など芝生以外のコートでプレーをすることもあります。

例えば、体育館などの木の床では、ボールがよく跳ね、ボールスピードも落ちにくい利点がありますが、摩擦によりけがをする恐れがあります。また、スポーツタイルのような衝撃吸収性があるタラフレックスというスポーツ用の床材も人気で、カラフルなコートに使用されています。そして、スポーツタイルという、25~30cm程度の衝撃吸収タイルを敷き詰めたコートは、足への負担が少なく、プレーしやすいものの、ボールの跳ねや伸び具合は、他のどの素材のコートよりも控えめです。これらはいずれも屋内での使用に適していますが、人工芝なら屋内でも屋外でも利用できます。

フットサルコートの施工で考えておきたいこと6つ

次に、フットサルコートの設置を本格的に始める前に考慮しておきたいことを項目別にご紹介します。

①設置箇所(屋内or屋外)

フットサルコートの施工箇所によって、使用できる人工芝の素材も変わってきます。例えば、屋内や屋上にコートを設置する場合、細かなゴムチップが大量に充填されるロングパイル人工芝はコートの外までゴムチップが散乱するため、不適切です。そのため、必然的にショートパイル人工芝を選ぶことになります。最近では、屋外にコートをつくる方が多い傾向にあるようです。

②照明・防球ネット

屋内でも屋外でも、照明器具を導入しましょう。特に屋外の場合は、コート全体を明るく照らすために学校の校庭にあるような大きな照明が必要となります。また、屋外にコートをつくる場合、ボールがコートの外に飛ばないように防球ネットを設置する必要があります。それに伴い、防球ネットを支えるコンクリートポールの設置も求められます。

③駐車場の有無

車での移動が多い地方はもちろんのこと、フットサルコートを利用者は、ユニフォームや飲料など荷物がかさばるために車で来場する方が多くなることが予想されます。そのため、地方でも都市部でも、コートの規模に合った車両を収容できる駐車場を設置するべきでしょう。

④人工芝の種類

フットッサルコートで使用する人工芝の種類は主に3つに分けられます。
ほとんどのフットサルコートで採用しているロングパイル人工芝は、芝葉の隙間に珪砂、ゴムチップなどを敷き詰めており、クッション性と耐久性に優れています。商品によっては、表面温度の抑制のために、芝葉に特殊顔料を使用したり、ゴムチップの上に遮熱シップを敷き詰めたりしている製品もあります。ただし、先述した通り、小さなチップがコートの外にも散乱するため、屋内や屋上での使用には不向きです。

そのため、屋内・屋上にコートをつくるときにショートパイル人工芝を選ぶと良いでしょう。芝葉の長さは12~20mm程度と長くはありませんが、フットサル以外にもゴルフやテニスなどの様々なスポーツに対応できます。ロングパイル人工芝よりもボールがよく跳ねて、初期の性能を長く保てる利点があります。

砂が充填されていない砂なし人工芝というものもあります。体育館やウレタンピッチのようにボールがよく走る本格派のコートですが、耐久性が低く、設置から数年で芝生が寝てしまいカチカチの状態になります。プロの人にとっては、ボールがよく転がる方がプレーしやすいかもしれませんが、慣れていない方にとっては、転んだときのケガが心配の種になりかねません。いずれの人工芝も、長所短所を見極めて適切な芝生を選んでいただきたいものです。

⑤下地に使う素材(クレーorアスファルト)

屋外にコートをつくる場合、地盤を固めて人工芝を敷設する際に、舗装が行われます。クレー(粘土)による舗装または、アスファルトによる舗装を選びます。人工芝は表面温度が上がりやすい性質がありますが、クレーはそうした人工芝の温度上昇を抑制する効果があります。また、アスファルトを使用した舗装は、透水性の高いものを採用しているため、水はけがよく、降雨後もすぐにプレーができます。

⑥費用

地盤づくりから本格的な塗装、人工芝の敷設や備品の発注など、フットサルコートをつくるにはそれなりの費用がかかります。例えば、18×38mのとあるコート1面をつくる際の費用相場は以下の通りです。

土木工事費    550万円
人工芝・備品   660万円
防球ネット    300万円
照明(1kw・16個)275万円
諸経費      83万円
合計      1,868万円

複数の業者に見積もりを依頼し、相場観を掴んだ上で業者を選ぶことをおすすめします。

フットサルコートの用地募集!

フットサルコートの用地を探しています。
用地の活用に困っている不動産会社・土地オーナー様がいらっしゃれば、ぜひご相談下さい。
フットサルスクールやコートの運営業務まで行う企業をご紹介します。

以下が目安の物件条件となります。

<平地物件の場合>
希望エリア : 東京都内、都内近郊、神奈川県、千葉県
全体面積 : 600-1000坪

<倉庫物件の場合>
希望エリア : 東京都内、都内近郊、神奈川県、千葉県
物件 : 鉄骨造平屋~2階建物件
全体面積 : 600-720坪(倉庫+駐車場+事務所)

※電話またはお問い合わせフォームから「フットサルコート用地募集の件を見ました」とご連絡下さい。

まとめ

フットサルは、老若男女を問わず気軽に始められるスポーツです。気持ちよくプレーしてもらうためにも常に状態のよいコートを用意したいものです。フットサルに適した人工芝のコートで快適なプレーを楽しんでみましょう!

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