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人工芝の耐久性・耐用年数はどのくらい?


人工芝を敷く前に気になるのが値段と耐久性です。
天然芝は一度敷設すれば何十年も長持ちしますが、人工物である人工芝は見た目ではっきりとわかるような劣化が見られるので、定期的な張り替えが必要となります。

人工芝の敷設は、業者に依頼する場合には工事費用、DIYでも資材代等の費用が発生するため、この費用を何度も支払い続けなければならないと思うと、人工芝の導入に足踏みをしてしまう方もいるでしょう。

しかし、人工芝の性質を知り、こまめなメンテナンスを行うことでより長持ちさせることができます。ここでは、購入前に知っておきたい人工芝の耐久性と耐用年数について説明します。

人工芝の耐久性は昔と違う?

人工芝の耐久性は、人工芝が普及し始めた当時よりも格段に上がっています。もともと人工芝はポリプロピレンでできた芝生のことで、今ではサッカー場や野球場だけでなく、一般家庭や商業施設などにも広く普及してきています。それに伴い、人工芝の開発もますます盛んになってきました。芝葉の形を変えたり、緑以外の色の販売を始めたり、最近では利用者のニーズに応えるように様々な種類の人工芝が開発されているのです。

同様に、耐久性を重視する利用者には、耐久性を第一に考えた人工芝が販売されています。芝葉の密度が高く、上質なポリプロピレンを使用している人工芝は、平均的な価格よりも上がりますが、その分耐久性も高くなります。安価な人工芝を購入して何度も張り替えをするよりは、導入時にある程度品質がよく長持ちするものを選んだ方が、コストパフォーマンスが良いかもしれません。

税法上の人工芝の耐用年数

ここで人工芝の耐用年数を言及するにあたって、2つの視点で考える必要があります。まず、機能や性能によって導かれる製品そのものの耐久性と、もう一つは税法上の減価償却を算出するために導かれる耐久性です。

税法上における人工芝の耐用年数は、人工芝の部位によって異なります。人工芝の芝葉とその下のアンダーパットは耐用年数10年、さらに下部の細密アスファルトコンクリート、砕石層、地盤であるグラウンドの耐用年数は30年とされています。

ですから、例えば人工芝敷設から12年後に張り替えを行う場合、人工芝とアンダーパットについては経費として認められ、控除の対象となりますがその下のアスファルト、砕石層、地盤のメンテナンスを行っても、それは減価償却として計上することはできません。業務用として人工芝を使用する場合は、税法上の耐用年数を考慮して商品選びをすることをおすすめします。

もっとも、このような税法上の耐用年数を気にしなければならないのは、サッカー場などの競技場を運営する民間業者であり、業務用として使用しない一般家庭の方は、製品そのものの耐用年数をみて商品選びをするといいでしょう。

実際の人工芝の耐用年数

芝葉の形状や品質によっても大きく異なりますが、人工芝の耐用年数は平均して7~8年程度と言われています。ただし、安価な人工芝は2年程度で芝生が寝てしまうということもあるようです。長いものでは10年、あるいは20年もつとアピールしている商品もあります。少しでも長持ちさせるために、できるだけ質の良いものを選んでいただきたいものです。

人工物なので、やはり使い込んでいくうちに必ず劣化していきます。紫外線を浴び続けることにより芝葉が変色したり、踏みつけを繰り返すことで芝葉が寝たり、スライディングして芝葉が抜けてしまったりと、劣化具合は使用環境や場所によって耐用年数は左右されます。

また、上記でもご紹介したように、芝葉の密度が高いほど耐久性が上がり、長持ちします。芝葉についても通常の細長い短冊形の芝葉よりも、断面がV型、W型の方が耐久性も上がります。これらは見た目や羽去り心地にも関わってくることですので、人工芝を取り扱う業者からサンプルを取り寄せて、さまざまな人工芝を比較してみると良いでしょう。

人工芝の耐用年数は、ネット上では商品の紹介ページに掲載されていることが多いです。もし耐用年数が記載されていなかった場合は、電話やメッセージなどで問い合わせてみましょう。もし教えてくれなかったらその業者を商品選びから除外するべきでしょう。教えられないほど耐久性が低いかもしれませんし、お客様からの質問に答えてくれない姿勢にも、疑問を持たざるを得ないためです。たいていの業者はユーザーからの質問に答えていますので、人工芝でご不明なことがあれば、お気軽にご相談ください。

人工芝の耐用年数を伸ばすコツ3つ

基本的に人工芝はメンテナンス不要ですが、少しでも長持ちさせるために簡単なケアを行えば、より一層長持ちさせることができます。その方法をご紹介します。

①人工芝の上に重いものを設置している場合、定期的に場所を移動する

ガーデンチェアやテーブルを人工芝の上に置いている場合は、いつも同じ場所に配置していると、接地している部分だけ芝生が寝てしまうため、定期的に移動させて芝生を起き上がらせるようにしましょう。

②定期的にほうきで掃く

人工芝をほうきで掃くことで、芝生を起き上がらせるだけでなく、芝葉の隙間に入ったごみなどの除去もできます。芝生が起き上がり、ごみがなくなれば人工芝の導入当初と同じような景観を長期間にわたり維持できます。

③長持ちするものを買う

一番の長持ちさせるコツは、人工芝を初期導入する際に品質のよいものを選ぶことです。もっとも、高額商品全部が長持ちするとは限りません。高額な人工芝の中には、天然芝そっくりになるように見た目重視で開発された商品もあれば、遮熱性を意識して太陽熱を浴びても通常の人工芝より温度上昇を抑えられるようにしている商品もあります。これらと耐久性が両立できていればいいのですが、単純に見た目と遮熱性だけが優れているものもあります。人工芝選びで、耐久性を重視する場合は、耐久性を強くアピールしている商品を選んでみてはいかがでしょうか。

もし、これらのメンテナンスだけではカバーしきれないほど人工芝に劣化が見られたら、その劣化した部分についてのみ人工芝を張り替えれば、コストを抑えられます。

まとめ

10年以上長持ちする人工芝でも、敷設当初のようなふかふかの踏み心地は期待できないかもしれません。多少のコストはかかりますが、美しい見た目とふかふかの踏み心地を楽しむためにも、定期的な張り替えをおすすめします。そのためには、品質とコストのバランスが取れた商品を選べるといいですね。

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