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人工芝のデメリット10個!ゴキブリや虫・カビ?解決策は?


人工芝は、自宅の庭やベランダを美しく仕上げる上で役立つアイテムですが、メリットばかりではありません。

人工芝を使って快適な空間を作るには、デメリットを知ることも重要です。今回は、人工芝のデメリットを紹介します。

※当社では、高品質人工芝の販売・施工工事を行っています。販売のみもOK。無料サンプル送付可能。どんな人工芝がいいか悩んでいる場合は用途や利用シーンを教えていただければご提案します。ご相談はこちらのページからお気軽にお願いします。

人工芝のデメリット10個

1. 人工的な違和感がある


近年の人工芝は見た目のリアルさが向上しており、色味や芝丈にこだわった製品も増えています。しかし、すべてが自然に見えるわけではなく、製品によっては光沢が強すぎたり、色が均一すぎたりして人工物特有の違和感を覚えるケースがあります。

「周囲に天然の植栽が多い庭ほど人工芝の人工感が目立ちやすい」と指摘されることがあります。特に近距離で日常的に目にする場所では、質感への好みが分かれることがあります。

2. 初期費用が嵩む


人工芝は一見すると「手入れが楽でコスパが良い」と思われがちですが、施工の質を重視すると初期費用が高くなりやすい傾向があります。

プロ施工では、地面の不陸調整、転圧、下地材や防草シートの施工などが必要になり、これらを省くと仕上がりや耐久性が大きく低下します。

人工芝は材料だけでなく下地工事が重要で、庭の状態によっては整地の工事代が高くつくこともあります。

3. 害虫が発生しやすい


水はけの悪い場所に人工芝を敷くと、芝の下に湿気がこもり、ダンゴムシやゴキブリなどの害虫が発生しやすくなります。

特に注意点として挙げるのが、人工芝の上で飲食をした後に清掃を怠るケースです。食べかすや油分が残ると害虫の温床になりやすく、天然芝よりも虫が目立つと感じる人もいます。害虫対策には排水設計と日常的な清掃が不可欠です。

4. カビの原因になる


人工芝は通気性が限られるため、湿気の多い環境ではカビが発生しやすいというデメリットがあります。特に安価な人工芝は裏面の排水構造が簡易的なものが多く、水分が抜けにくい傾向があります。

人工芝のトラブルの多くは排水不良が原因で、日当たりや風通しの悪い場所では注意が必要です。カビが発生すると見た目だけでなく、臭いの問題にもつながります。

5. 掃除の手間がかかる


人工芝は芝刈りが不要な反面、掃除が不要というわけではありません。落ち葉、砂、ホコリ、髪の毛などが芝の繊維に絡みやすく、放置すると劣化や害虫発生の原因になります。

人工芝はメンテナンスフリーではなく、低メンテナンス素材で、定期的にほうきやデッキブラシで掃除する必要があります。この手間を想定していないと、導入後に負担に感じる可能性があります。

6. 雑草が生えてくる可能性がある


人工芝を敷けば雑草が完全になくなると思われがちですが、実際には下地処理が不十分だと雑草が生えてくることがあります。特にジョイント部分や端部から雑草が突き抜けることがあります。

防草シートを敷かずに施工した場合、数年後に雑草対策のやり直しが必要になることもあり、初期段階での下地処理は重要です。

防草シートはできるだけ一緒に導入しましょう。

7. 悪質な人工芝は劣化しやすい


人工芝には明確なグレード差があり、安価な製品ほど耐久性や耐候性が低い傾向があります。「数年で芝が寝てしまう」「色褪せが早い」といったトラブルが低品質な製品で多く報告されています。

初期費用を抑えるために安価な人工芝を選ぶと、結果的に張り替え頻度が増え、トータルコストが高くなる可能性があります。

8. 真夏は熱くなりやすい


人工芝は合成樹脂製のため、直射日光を受けると表面温度が非常に高くなります。「夏場は素足で歩けないレベルになることがある」と注意喚起されることもあり、子どもやペットがいる家庭では注意が必要です。

対策としては日よけの設置や打ち水がありますが、日当たりの良い場所の場合には何も対策しないと快適性が大きく損なわれます。

9. バーベキュー時に劣化する可能性がある


庭やバルコニーでバーベキューを行う場合、人工芝は注意が必要です。炭や火の粉、熱した油が飛ぶと、合成樹脂が溶けたり焦げたりする恐れがあります。

対策なしにバーベキューを行うと人工芝の焼け跡トラブルが頻発するため、防火シートの使用や火気の位置管理が必須です。天然芝よりも熱への耐性が低いのでバーベキューのときは対策を行いましょう。

10. 耐久年数がある


人工芝は永久に使える素材ではなく、必ず耐久年数があります。低品質なものでは3年程度で劣化が始まることもあり、高品質な製品でも一般的には10年程度が目安とされています。

紫外線や使用頻度によって劣化スピードは変わり、芝が倒れたり、抜けたりした場合は張り替えが必要になります。

長期的な張り替えコストを前提に導入を判断して下さい。

人工芝はゴキブリや虫が湧く?

人工芝の大きなデメリットのひとつが、ゴキブリや虫が湧きやすい点です。特に、水はけが悪い場所に敷いた場合に害虫が発生する可能性が高いため注意しましょう。

また、人工芝の上で飲食をした際に、食べこぼしや飲みこぼしを放置すると害虫の餌になります。

ゴキブリやムカデなどの発生を防ぐには、水はけに留意して、飲食をした後はきれいに掃除するように心がけましょう。

人工芝でカビが発生する原因は?

害虫の発生と同じく、人工芝にはカビが生えるリスクもあります。

その要因としてあげられるのが、水はけの悪さです。特に、品質の悪い人工芝は水はけ用の穴が空いておらず、どうしても水がたまりやすくなります。そのまま乾かさずに放置すれば、すぐにカビが生える可能性があるので注意しましょう。

また、人工芝を設置する場所も意識する必要があります。日当たりが悪い場所だと、雨が降った後も乾きづらく、濡れたままになるためカビを誘発します

カビの発生を抑えるには、水はけの良い製品を選び、日当たりが悪い場所に設置する際は定期的に乾燥させるようにしましょう。

人工芝のメリット5個

1. 維持費がかからない

天然芝を敷いた場合、芝刈りや散水などが必要であり維持費もかかります。一方、人工芝の場合、初期投資は必要ですが維持費が抑えられるため、長い目で見ると経済的といえるでしょう。

2. 土がなくても敷ける

天然芝は、どうしても土のある場所に敷く必要があります。一方で、人工芝は土がなくても問題ありません。

例えば、コンクリートのベランダや屋内でも人工芝を敷けるので、インテリアのアクセントとしても役立ちます。

3. 座っても汚れにくい

人工芝を敷いた上に座っても、泥や土が付きにくい点もメリットです。

天然芝の場合は、地面の汚れが付く可能性があるため座ったり寝転んだりしにくいですが、人工芝であれば、さほど気にする必要がありません。

4. 季節を問わず美しい景観を楽しめる

天然芝は、冬になると枯れてしまうため見た目が悪くなります。一方で、人工芝は季節を問わず美しい緑色を保つ点がメリットです。

寒い時期でもフレッシュな印象をもたらしてくれる人工芝は、庭を彩ってくれるアイテムとして重宝するでしょう。

5. 雑草を抑えられる

人工芝を敷く際は、施工前に地面の雑草を抜き、防草シートを敷きます。こうした一手間をかけることで、施工後の雑草防止が可能です。

天然芝の場合は、こまめに草取りが必要ですが、人工芝であれば除草の手間が省けます

人工芝で快適に過ごすための解決方法6個

1. 高品質の製品を選ぶ

人工芝は製品によって質が異なります。品質の悪いものを選べば、見た目が悪くなるだけでなく水はけにも影響するので注意が必要です。

人工芝で快適に過ごすには、高品質の製品を選ぶことをおすすめします。品質のよいものは天然芝と見間違うほど美しいタイプもあり、管理もしやすいので長持ちするでしょう。

2. 水はけがよい製品を選ぶ

人工芝には、水はけ用の透水穴が空いているケースが一般的です。透水穴の間隔が10cm程度であれば十分に水はけされるので、害虫やカビを避けられます。

しかし、人工芝によっては透水穴の間隔が広いものや透水穴自体が空いていないタイプもあるため要注意です。

製品を検討する際は、必ず透水穴が空いているかどうかを確認した上で、より水はけがよいタイプを選択しましょう。

3. 下地を丁寧に整える


※当社の人工芝施工事例の整地時点の写真です。

人工芝を地面に敷く場合、下地の整備が欠かせません。いくら高品質の製品を選んだとしても、下地が凸凹したり雑草が残っていたりすると仕上がりに影響します。

人工芝を敷く際は、細かな砂利や雑草を取り除いた上で地面を平らに均すことが大切です。

また、防草シートを活用して、施工後に雑草が生えないように工夫する必要もあります。

4. 定期的にメンテナンスを行う

天然芝は、芝刈りや散水、肥料などのメンテナンスが必須ですが、人工芝はその必要がありません。しかし、設置後に放置すればゴミが溜まり害虫やカビの要因になります。

人工芝を快適に使うには、定期的にほうきで掃除をすることが大切です。飲み物や食べ物がこぼれた場合は、水洗いをした上でモップや雑巾で拭き取りましょう。

5. 打ち水や日よけを活用する

人工芝は、気温が高い日に熱くなる可能性があります。夏場でも快適に人工芝を楽しむには、打ち水をして人工芝を冷やすことが大切です。

また、日よけやシェードをうまく使うと、人工芝の温度が上がりにくくなります。長時間日光に晒される場所に設置する場合は、遮熱効果のある製品を選ぶのもよいでしょう。

6. 防火機能のあるタイプを選ぶ

人工芝を敷いた庭でBBQを楽しみたい方も多いでしょう。しかし、ナイロン素材の人工芝は火の粉や油で劣化する可能性があります。

こうしたリスクを避けるために、防火機能のある人工芝を選ぶことをおすすめします。

また、BBQをする際は防火シートを敷くと安心です。そのほか、炭を使わない電気タイプのBBQコンロを活用するとより快適に楽しめるでしょう。

まとめ

人工芝は、庭やベランダを美しく見せてくれる便利なアイテムです。しかし、初期費用や水はけの問題、害虫・カビが発生しやすいといったデメリットがある点も否めません。

人工芝を導入する際は、デメリットをしっかりと把握した上で対策を施すことが大切です。

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