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コンクリートの上に人工芝は敷ける?水はけ・置くだけ・費用

コンクリートの上に人工芝は敷くことができるのか気になる方も多いと思います。

今回はコンクリートの上に人工芝を敷くときのやり方や注意点、水はけなどについて説明します。

※当社では、高品質人工芝の販売・施工工事を行っています。販売のみもOK。無料サンプル送付可能。どんな人工芝がいいか悩んでいる場合は用途や利用シーンを教えていただければご提案します。ご相談はこちらのページからお気軽にお願いします。

コンクリートの上に人工芝は敷ける?

コンクリートの上にも人工芝は敷けます。ベランダや屋上、駐車場まわりなどにも施工することが可能です。

ただし、下地が硬いためクッション性が出にくく、水はけが悪いとカビや臭いの原因になることがあります。排水性の確認や固定方法を整えてから施工することが大切です。

コンクリートの上に人工芝を敷くメリット


コンクリートの上に人工芝を敷くメリットは、主に以下の5つです。

・無機質な場所を明るい印象にできる
・一年中きれいな緑を楽しめる
・子どもやペットが過ごしやすい空間にできる
・ベランダや屋上にも取り入れやすい
・設置や撤去が比較的しやすい

コンクリートの上に人工芝を敷くと、灰色で硬い印象のスペースを、やわらかく自然な雰囲気に変えられます。

庭だけでなく、ベランダや屋上、玄関まわりにも取り入れやすく、くつろぎスペースや子ども・ペットの遊び場としても活用しやすくなります。

また、天然芝のような水やりや芝刈りが不要で、一年を通して緑を楽しめる点も魅力です。

コンクリート面は土のように水を吸わないため、排水性や固定方法に注意すれば、見た目と使いやすさを両立した空間づくりができます。

コンクリートの上に人工芝を敷くデメリット

コンクリートの上に人工芝を敷くデメリットは、主に以下の5つです。

・水はけが悪いとカビや臭いが出やすい
・夏場は表面温度が上がりやすい
・下地が硬くクッション性が出にくい
・固定が甘いと人工芝がずれやすい
・凹凸があると仕上がりに影響しやすい

コンクリートの上に人工芝を敷く場合、土のように水が染み込まないため、雨水や洗浄後の水がたまるとカビや臭いの原因になることがあります。

また、日差しが強い場所ではコンクリートの熱がこもり、人工芝の表面温度が上がりやすい点にも注意が必要です。

下地が硬いため、そのまま敷くと転倒時の衝撃を感じやすく、子どもやペットが使う場所ではクッション材を検討した方が安心です。きれいに仕上げるには、排水性・固定方法・下地の平滑さを事前に確認することが大切です。

コンクリートの上に人工芝を敷くときの水はけ

コンクリートの上に人工芝を敷く場合は、水はけの確認が重要です。

コンクリートは土のように水を吸い込まないため、雨水や掃除後の水が人工芝の下に残ると、カビや臭い、ぬめりの原因になることがあります。

施工前には、排水口の位置や床の傾斜を確認し、水が一か所にたまらないかをチェックしましょう。

水はけが不安な場合は、透水穴のある人工芝を選ぶ、排水マットを敷く、排水経路をふさがないように固定するなどの対策が必要です。特にベランダや屋上では、排水口まわりを人工芝で覆いすぎないことも大切です。

もし排水が十分に確保できていない場合は、人工芝を敷くのは避けた方が安全です。

コンクリートの上に人工芝を敷く貼り方・DIY

ステップ①:施工場所を掃除する

まずは、人工芝を敷くコンクリート面をきれいに掃除します。砂ぼこり、落ち葉、小石、油汚れ、コケなどが残っていると、両面テープや接着剤が付きにくくなり、施工後のずれや浮きにつながることがあります。

水洗いをした場合は、十分に乾かしてから作業しましょう。ひび割れや大きな凹凸がある場合は、補修材などで整えておくと仕上がりがきれいになります。

ステップ②:排水状態を確認する

コンクリートは土のように水を吸い込まないため、人工芝を敷く前に水はけを確認しておくことが大切です。

雨のあとに水たまりができる場所や、排水口まで水が流れにくい場所があると、人工芝の下に湿気が残り、カビや臭い、ぬめりの原因になります。

排水口まわりのゴミを取り除き、水の流れをふさがないように施工範囲を確認しましょう。必要に応じて排水マットの使用も検討します。

ステップ③:下地材を敷く

水はけやクッション性を高めたい場合は、人工芝の下に下地材を敷きます。

コンクリート面に直接人工芝を敷くと硬さを感じやすく、雨水も下に残りやすいため、排水マットやクッション材を入れると使いやすくなります。

特に子どもやペットが遊ぶ場所、ベランダや屋上など水がたまりやすい場所では下地材が役立ちます。

ただし、排水口をふさがないように敷き方を調整し、厚みで段差が出ないかも確認しましょう。

ステップ④:人工芝を仮置きする

下地材を敷いたら、人工芝を施工場所に広げて仮置きします。ロール状の人工芝は巻き癖が残っていることがあるため、しばらく広げてなじませると作業しやすくなります。

複数枚を並べる場合は、芝目の向きをそろえることが重要です。

芝目が違うと、同じ人工芝でも色味や質感が違って見えるため、リビング側やよく見る方向から自然に見える向きに調整しましょう。

ステップ⑤:施工場所に合わせてカットする

仮置きで位置を決めたら、壁際や柱まわり、排水口まわりに合わせて人工芝をカットします。最初からぴったり切ろうとせず、少し余裕を持たせて大きめに切り、少しずつ調整すると失敗しにくくなります。

カットするときは人工芝の裏面から線を引き、カッターで裏地に沿って切ると芝葉を傷つけにくくなります。端の余分な基布を整えると、継ぎ目も自然に仕上がりやすくなります。

ステップ⑥:継ぎ目をジョイントする

人工芝を複数枚使う場合は、継ぎ目の処理を丁寧に行います。芝目の向きをそろえたうえで、人工芝同士が重なりすぎたり、隙間が空きすぎたりしないように調整しましょう。

つなぎ目の下にジョイントテープを敷き、必要に応じて屋外用接着剤を使って貼り合わせます。

継ぎ目が曲がっていたり、芝が盛り上がっていたりすると目立ちやすいため、圧着後に段差や毛並みの乱れを確認します。

ステップ⑦:両面テープや接着剤で固定する

コンクリート面では土のようにピンで固定できないため、屋外用両面テープや人工芝用接着剤で固定します。

短期利用や撤去しやすさを重視する場合は両面テープ、長く使う場所や風の影響を受けやすい場所では接着剤を使う方法があります。

ただし、水抜き穴や排水経路をふさぐように接着すると水はけが悪くなるため、貼る位置には注意が必要です。端部や角は特にしっかり押さえましょう。

ステップ⑧:仕上げと最終確認をする

固定が終わったら、デッキブラシや手で芝を起こし、毛並みを整えます。カット時に出た芝の切れ端やゴミも、ほうきや掃除機で取り除きましょう。

最後に、人工芝の浮き・ずれ・めくれ・継ぎ目の段差がないか確認します。排水口がふさがっていないか、水が流れる道が残っているかも見ておくと安心です。

施工後は雨のあとにも状態を確認し、水たまりや臭いが出ていないかチェックしましょう。

コンクリートの上に人工芝を敷くには接着剤や両面テープが必要?

コンクリートの上に人工芝を敷く場合は、基本的に接着剤や両面テープで固定する必要があります。

土の地面のようにU字ピンで固定できないため、そのまま置くだけでは風でめくれたり、歩いたときにずれたりすることがあります。

短期間の使用や撤去のしやすさを重視する場合は屋外用の両面テープ、長期間しっかり固定したい場合は人工芝用の接着剤を使うとよいでしょう。

ただし、全面を接着すると水の逃げ道をふさぐことがあるため、排水口や水の流れを考えて固定することが大切です。

コンクリートの上に人工芝を敷く費用相場

コンクリートの上に人工芝を敷く費用は、DIYか業者依頼かで大きく変わります。

DIYの場合は、人工芝本体に加えて、屋外用両面テープ・接着剤・ジョイントテープ・排水マットなどの資材費が必要です。

人工芝本体は、品質や芝丈にもよりますが、1㎡あたり4,000〜8,000円程度を目安にするとよいでしょう。

業者に依頼する場合は、人工芝代とは別に施工費1㎡あたり5,000〜10,000円程度がかかり、下地の凹凸補修や排水対策が必要な場合は追加費用が発生することもあります。

コンクリートの上に人工芝を置くだけは?

コンクリートの上に人工芝を置くだけでも、一時的な使用であれば可能です。

ベランダや小さなスペースで短期間使う場合は、固定せずに敷くだけでも雰囲気を変えられます。

ただし、固定しないと風でめくれたり、歩いたときにずれたりしやすくなります。また、人工芝の下に水が残るとカビや臭いの原因になることもあります。

長期間使う場合や、人がよく歩く場所では、屋外用両面テープや接着剤で端部を固定し、排水性も確認しておくと安心です。

コンクリートの上に人工芝を敷くときによくある質問

Q1. 水はけが悪いコンクリートの場所でも敷ける?

水はけが悪いコンクリートに、そのまま人工芝を敷くのはおすすめできません。人工芝の下に水が残ると、カビや臭い、ぬめりの原因になります。

施工前に排水口の位置や床の傾斜を確認し、水たまりができる場合は排水マットを敷く、排水口まわりを空ける、下地を補修するなどの対策を検討しましょう。

Q2. コンクリートの上に敷くときは下地材が必要?

必ず必要ではありませんが、水はけやクッション性を高めたい場合は下地材を入れると安心です。

コンクリートに直接人工芝を敷くと硬さを感じやすく、子どもやペットが遊ぶ場所では衝撃が気になることがあります。

排水マットやクッション材を敷くことで、水が抜けやすくなり、歩いたときの感触もやわらかくなります。

Q3. コンクリートの上にDIYで施工できる?

コンクリートの上への人工芝施工は、範囲が小さければDIYでも可能です。掃除、排水確認、仮置き、カット、固定の順に進めれば施工できます。

ただし、広い面積や凹凸のある場所、排水に不安がある場所では仕上がりや耐久性に差が出やすくなります。きれいに長く使いたい場合は、専門業者への相談も検討しましょう。

Q4. コンクリートに凹凸がある場合でも人工芝を敷ける?

多少の凹凸であれば人工芝を敷くことはできますが、大きな段差やひび割れがある場合は注意が必要です。

下地が平らでないと、人工芝が浮いたり、歩いたときに違和感が出たりすることがあります。

仕上がりをきれいにするためには、施工前に凹凸を補修し、できるだけ平らな状態に整えておくことが大切です。

Q5. コンクリートのベランダに人工芝を敷いても問題ない?

コンクリートのベランダにも人工芝は敷けます。ただし、排水口をふさいでしまうと雨水が流れにくくなり、水たまりやカビ、臭いの原因になることがあります。

施工前には排水口の位置を確認し、掃除や点検ができるようにしておきましょう。賃貸の場合は、撤去しやすい方法で固定することも大切です。

Q6. コンクリートの上の人工芝は熱くなる?

日当たりのよい場所では、人工芝の表面温度が上がることがあります。特にコンクリートは熱を持ちやすいため、夏場は人工芝の上を裸足で歩くと熱く感じる場合があります。

子どもやペットが使う場所では、日陰を作る、水をまく、暑い時間帯の使用を避けるなどの対策をすると安心です。

Q7. コンクリートの上の人工芝は下にカビが生える?

コンクリートの水はけが悪く、人工芝の下に湿気が残る状態が続くと、カビが発生することがあります。

特にコンクリートは水を吸い込まないため、排水が悪い場所では注意が必要です。

透水性のある人工芝を選ぶ、排水マットを敷く、排水口まわりをふさがない、定期的に掃除するなどの対策を行いましょう。

Q8. コンクリートの上に敷いた人工芝は長持ちする?

人工芝の耐久性は、商品の品質や日当たり、排水状態、固定方法によって変わります。

コンクリートの上でも適切に施工すれば長く使えますが、水がたまりやすい場所や強い日差しが当たる場所では劣化が早まることがあります。

長持ちさせるには、排水性を確保し、めくれや浮きを放置しないことが大切です。

まとめ

コンクリートの上に人工芝を敷けば、ベランダや屋上、玄関まわりなどの無機質な空間を、手軽に明るく心地よい雰囲気に変えられます。

ただし、土の上に敷く場合とは異なり、水はけや固定方法、下地の硬さには注意が必要です。

人工芝を長くきれいに使うためには、施工前に排水状態を確認し、必要に応じて下地材や接着剤を使うことが大切です。

DIYで対応できる場合もありますが、広い面積や排水に不安がある場所では、専門業者への相談も検討しましょう。

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